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カフェイン中毒になる前に、周囲への優しさと気づきを大切にしよう!

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今回はエナジードリンクなどのカフェイン含有飲食物を過剰摂取する場合の具体的な量と結果についてデータとして記事を書きました。結論としては以前書いた記事の通り「過剰摂取はダメ!」ということになるんですが、人間はそう簡単にはできていないところが、難しいんです。その難しいところをクリアできるのは人と人の支え合いだったりするのかな、と思わせられました。

それでは本題に入りましょう。

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本気ダイエットをきっかけに止めた

以前、モンスターエナジーゼロという、エナジードリンクをヘビロテで飲んでいた時期がありまして、正直精神的に頼っていた部分はあったと思います。2015年の冬に飲むことを完全に止めました。

 

なぜ止めたかといいますと、健康になりたい!という志向が強まったからというのが一番です。健康診断でダメ出しされ、ダイエットも停滞していて、ここで頑張らないとこれ以上痩せないし、内蔵脂肪も落ちないし、、と思ったら、きっかけとして何かを止める行動をしてみようと思い立ちエナジードリンクを止めました。食事制限と運動を平行で進めた結果、その時から健康的に2キロを減らすことができました。停滞時期を打ち破るには、何かを諦める、何かを我慢するというアクションは有効でしたね。

 

ダイエットは今も進行中ですが、よく友人には痩せなくてもいいのでは?と驚かれます。ダイエットをする理由ですが、人生も中盤で、肉体改造して青年期よりもより青年のようになっていこうと決めたためです。世間ではアンチエイジングとか言葉が独り歩きしていますが、もっと内面から湧き出てきた感情です。老いと戦うのではなく、老いとの付き合い方でもあると思うんですよね。肉体を鍛えることで精神も養われていると考えています。

 

とまあ、思いっきり脱線しましたが、今回エナジードリンクのことを書こうと思ったのは、以前モンスターエナジーの記事を書いていたのと、ニュースでカフェイン中毒に関する記事が掲載されていたためです。その時も過剰摂取はダメ!ときちんと書きましたが、アゲ記事を書いた責任もあるので、今回はきちんと中毒に向き合います。

 

Yahooニュースの記事(一定期間でアーカイブされるかもしれません)

「カフェイン中毒死」はなぜ起きる?エナジードリンクは悪者か(THE PAGE) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00000003-wordleaf-soci

モンスターエナジーの記事(振り返り程度に)

モンスターエナジーゼロは超日常なドリンク【MONSTER】
http://wonderful-one.com/blog/monster-energy/

energydrink02

Yahooの記事のまとめです。

  • 2015年12月21日にエナジードリンクなどの飲み過ぎによるカフェイン中毒で男性が死亡する事案あり。
  • 男性から致死量のカフェインが検出。けふぇいん中毒死として日本初らしい。
  • カフェインは薬として処方もされており毒とは言えない。1日900ミリグラムまで国で認められている。
  • 1日4杯の珈琲で死亡リスクが減少するという結果あり。適度に飲むのは健康増進に繋がる。
  • カフェイン中毒でカフェイン錠剤を過剰摂取が死因とみられている。
  • 妊婦、子供はNG。子供は成人より中毒リスクが高い。
  • 成人でも過剰摂取がいけない。
 

誰でも中毒になる可能性はある

ではカフェインの摂取量と症状の表を作りましたのでご覧ください。
1日の摂取量です。単位は含有量にあわせてミリに直しました。

摂取量と症状具体的な目安と症状
摂取量11,000ミリグラム~2,000ミリグラムで中毒症状
症状1嘔吐、動悸、震え、筋肉痛
摂取量25,000ミリグラムで重篤な副作用
症状2不整脈、痙攣
摂取量37,000ミリグラムで致死
症状3不整脈、痙攣による窒息状態


カフェイン含有しているものの服用種と含有量の表を作りましたのでご覧ください。

服用種と含有量と中毒下限具体的な内容
服用種1珈琲(1杯)
含有量160ミリグラム
中毒下限117杯
服用種2エナジードリンク(1本)
含有量280ミリグラム
中毒下限213本
服用種3カフェイン錠剤(1錠)
含有量3100ミリグラム
中毒下限310錠
服用種4眠気覚ましのドリンク(1本)
含有量4120グラム
中毒下限48本


 

カフェイン錠剤って、エンジニア時代に先輩に勧められて飲んでいたので、ちょっとドキッとしました。これだけみると、中毒下限の量は現実的ではないですね。珈琲1日17杯て(笑) どうやら、健康な成人が普通に摂取するだけなら、そうそうカフェイン中毒にはならないのです。今回の事例では中毒状態でカフェイン錠剤を併用し過剰服用したことが、最悪の結果に繋がったようです。

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では次に、どのぐらい飲んだら過剰摂取かをシミュレートしてみます。1,000ミリグラムが中毒の最低ラインなので、上図のように珈琲だけ、エナジードリンクだけだと現実的な量に感じませんが、1日をかけてこんなふうに複合で摂取する場合はどうでしょうか。

珈琲5杯 60ミリグラム x 5 = 300ミリグラム
+ 錠剤5錠 100ミリグラム x 5 = 500ミリグラム
+ エナジードリンク3本 80ミリグラム x 3 = 240ミリグラム
————————————————————————-
合計  1,040ミリグラム

 

缶珈琲は意外とさらっと飲めてしまいますよね。朝、午前、昼、午後、残業時で5本飲めそうです。錠剤はその際に一緒に服用して、エナジードリンクは朝昼晩に1本ずつ…。エナジードリンクは甘いので、ジュースだからとか強気を装ってみたりして。笑いごとでは無く、なんだか急に現実味を帯びてきませんか?

 

まとめ

どんなものでも中毒の怖いところは、結果が分かっていても、あがなえなくなってしまうことです。カフェイン依存はアルコール、煙草依存と一緒におこることが多いらしいです。

 

思い起こせば、周囲の喫煙者は缶珈琲を片手にしていることが多いような気もしますね。依存傾向であるというのは間違いないんだと思います。僕の周囲の大切な人たちには、少し注意してあげようと思います。

 

まずいのは、過剰だな、副作用じゃないかな、って思っても周囲が見落としてしまって手遅れになることなんです。実は十分対処はできるんですよ。過剰摂取は控え、周囲への優しさ、気配りを心がけていきたいですね!それでは!

(筆責:けんすらっしゅ)

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