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自転車を盗難から防ぐワイヤーロックのベストバイ【MEETLOCKS】

公開日: : 最終更新日:2016/01/26 スポーツ , , ,

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自転車に対する想い入れをちょっと語ってみる

自転車を2台使い分けています。1台はクロスバイクといって、スポーツサイクルです。ロードバイクほどガチではないですが、それでも高速走行時は30キロ以上は出せます。主にちょっと気合いを入れて遠乗りするときとか、少し遠いところに買い物に行くときに使います。5年ほど前に購入した「GIANT」という台湾メーカーのモデルで、比較的低価格で本格モデルが手に入るので、初心者から中級者に人気があります。

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僕のは555インチというその機種では最大径のもので、あまり乗っているひとはみかけません。体が大きいので、あわせた大きさのものを買いました。ホイール径が大きい分、こげばこぐほどスピードが増して楽しいんですが、ちょっと重めです。ダイエットにちょうどいいやと、今でも重宝してます。なんだかんだ手を入れているので、大事に使いたいですよね。

もう1台は折り畳み自転車です。フォールディングバイクとも呼びます。電車に乗せてもっと遠方に自転車を持ちだしたら楽しいんじゃないかな?という発想で、2年程前に購入しました。「TOPEAK」という自転車のパーツメーカーが発売した機種なんですが、すぐに生産中止になってしまったレアモデルです。生産中止になったのは不良だからではなくて、「こだわりの良い自転車を新参者が折り畳みで作っちゃった」ということだと思うんです。こだわりゆえに、値段も高い高い。発売当時は1台10万以上しました。僕は中古で偶然手に入ったのでもう少し安かったですが、ラッキーでした。パーツメーカーとしては有名でも、自転車メーカーとしては無名。ブランドは信頼、信頼は価格に反映できるものなので、無名で高いものを作った結果だと思います。よっぽど良いものならアピールすれば、とも思いますが、折り畳み自転車は1万~2万でも手に入った時代に、10万!?というのが残念ながら市場というもの。高いのはおかしいかというと、英国製の折り畳み自転車で20万以上するのが人気だったりしますから、そんなことないんですけどね。これが市場の評価だったのです。もう店頭ではみかけないので、失くしたらけっこうショックです。

 

自転車はいつも狙われている!

大切な自転車を盗難にあいたくないので、いろいろな鍵を試してきました。自転車を守るには、ロックすること。これが基本になります。でもただロックするだけでは、実はだめなのです。よくスポーク(車輪)だけにワイヤーロックを掛けているひとを見かけますが、見た目の防犯性が貧弱なので狙われやるくなるそうです。窃盗しにくいと思わせること=防犯性ってとても大事だと思います。そのためには、車輪と車体の両方をまたいでロックを掛けるとか、一時的に防犯性を高めるのなら車体とガードレールなどをロック(地球ロックとか言われます)するのもありでしょう。地球ロックはほんとはダメなので長時間はやめましょうね。本来、自転車は駐輪場に置くのが筋ですが、例えば人気のない公園に一時的に駐車したいときには、持ち去られないように地球ロックするのはやむを得ない処置だと、個人的には思っています。

ロックにはいくつか種類があります。一長一短があるので、ざっとご説明しますね。

 

U字ロック

車輪と車体をがっちりロックできます。ワイヤーロックが鉄パイプになったと思ってください。
丈夫さは間違いないですが、少し重くて持ち運びが不便です。また硬いので地球ロックなどへの応用もしづらいです。

 

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リングロック

いま最も一般的に購入時に装着されている鍵のひとつです。ロックが簡単で保守性にも優れています。鍵タイプと、ダイヤルタイプがあります。ダイヤルタイプは鍵を持ち歩く必要が無いので楽ですが、このタイプで番号を忘れると悲惨です。ワイヤーカッターでも簡単には切れませんから、スポーク(車輪)を切って外すことになるかもしれません。

 

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ゴジラロック

全てをゴジラロックろはいわないみたいですが、いわゆるぶっといやつです。長くてぶっとくて、重たいロックです。バイクを地球ロックするのに使っているひとを見かけますが、自転車でも使っちゃうひとがいます。よくこんな重たいものを、、、と感心します。

 

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ミニワイヤーロック

軽量タイプのダイヤル錠です。何といっても軽くて持ち運びに便利、しかも安いので人気があります。でもお分かりの通りとてもワイヤーが細い(1ミリ~2ミリ程度)ので、ワイヤカッターでなくても、通常のニッパ―で切れてしまう残念なワイヤーです。また安価なものが多く、ダイヤルが開かなくなるというトラブルが多いように思います。現に僕も開かなくなり困惑しましたが、ロックの部分を押し下げて無理やりワイヤーを隙間から引っ張ったら外せてしまいました。そのぐらい、ロック能力はゼロに近いと思ってください。僕は防犯のためにサドルロック(サドルを本体と繋いでサドル窃盗から守ること)に使っています。

 

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ワイヤーロック(鍵タイプ)

ワイヤーロックで、鍵を使うタイプです。メリットは番号を覚えておく必要がないことですが、反面、鍵を持ち歩く必要があり、煩わしいという面があります。

 

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ワイヤーロック(ダイヤルタイプ)

いわゆるダイヤル錠ですね。昔からある伝統のアレです。誰でも一度は使ったことがあるのではないでしょうか。チェーンが比較的太く、ダイヤルを覚えておけばいいのでいまでも人気があります。僕が沢山試してきて、ダイヤルのワイヤーロックが一番だと思っています。

 

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いいワイヤーロックの条件を揃えるワイヤーロック

あくまで僕が考える、自転車に取り付けるダイヤル式ワイヤーロックの条件なので参考としてみてください。
  • 暗証番号を変更できる
  • みために防犯性が高い
  • ダイヤルの回転が軽い
  • ワイヤーの長さが120センチ以上(このぐらいあると応用がききやすく取り回しも楽)
  • ワイヤーの太さが10ミリ以上(8ミリ以下のものは簡単に切れるし防犯性が低い)
  • 車体にぶら下げても邪魔にならない
  • 安価であること
これらの条件を満たした、今回僕がおすすめしたい鍵はこちらです。

MEETLOCKS®(ミートロックス) 自転車 コイルケーブルロック[4桁ダイヤル式]12x1200mm(L)
[パスワード自由設定型]ワイヤ

 

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太さは12ミリ、長さが120センチあり、上記の条件を満たしています。

暗証番号も簡単に変更できます。4桁ですが、銀行のパスワードと同じで4桁あれば十分です。ただし同じ番号4桁だけはやめましょう。ロックかけてませんよね。

見た目は黒に黄色なので、工事標識のような警告を思わせ、なかなか防犯性が高いと言えます。こういう色使いって案外ないんですよ。なお、車体のいろによってわけるほうがより防犯性が高いでしょう。黒い車体は白系、白い車体は黒系統のロックを掛けると、遠目にロックがされているとわかり、手を出そうと思いにくくなります。このMEATROCKという製品にも多色ありますので、探してみてください。

ダイヤルの回転は軽いです。ここがゴリゴリと硬いものが多いんですが、硬さは防犯に関係ありません。ちょっと硬いからあきらめると思いますか?軽くすぐに着脱できる方がいいと思います。

ワイヤー自体が丸まるように癖がついているので、走行時はサドルネックなどにつけておけます。足に当たりそうですが、癖がついているのを逆手にうまくネックにつければ、縦になるので、漕ぎ出す足にあたるようなことはありません。

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この車体にぶら下げる保管方法は、実はけっこう悩ましい所で、メーカーもいくつかの策を提案しています。よく販売されている「ブラケットタイプ」ですが、これはおすすめしません。

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使ってみたところ、ブラケットが鍵の重みで割れてしまいました。ワイヤーロックが道路に放り出されて、自動車が踏めば危険だったかもしれません。ブラケットが金属製のものがあればいいんですが、プラ製のものがほとんどのようです。僕はサドルネックに巻き付ける方法で、十分使えています。

 

まとめ

このロックは操作性、防犯性は高いうえに、安価な点も注目しました。Amazonで1,600円(2016年1月時点)という安さです。この太さ、長さで1,600円というのは、街中ではみたことがありません。防犯なら高くても?と言う方、必要条件を満たしていれば安いに越したことは無いと思いませんか。ネットではもっと安いのはありますが、以上のようにそのほかの観点も考えると、このロックがベストバイでした。

記事でも書きましたが、できれば駐輪場で停めてください。でもどうしても街中でとめることなんていくらでもあります。愛車をきちんと盗難防止して、末永く愛してやってくださね。(Ken/)

 

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